都立中受験生が試験直前にやっておくべきこと

都立中受験生が試験直前にやっておくべきこと

最低限しておくべきトレーニング

都立中学の試験(適性検査)は、私立中の入学試験とは出題形式が異なります。

 

都立も私立も受けるという人は、それぞれに対策が必要ですが、直前期にそんなに時間はありませんよね。そこで、最低限これだけはしておくべきという都立中の適性検査対策があります。

 

 

午前9時台に400字超の文字を書くトレーニング

都立中の適性検査では1科目目に記述式の問題が出題されます。
国語の読解問題に近いもので、400字超の記述が必要です。

 

ちょっと古いですが平成29年に行われた適性検査(1)の記述欄は次の通りでした(この傾向は変わっていません)。

学校名 回答1 回答2 回答3 回答4
白鴎中 100字 100字 400〜450字
両国中 40〜50字 30〜40字 20〜30字 350〜400字
富士中 指定なし 指定なし 400〜440字
大泉中 指定なし 指定なし 400〜440字
武蔵中 指定なし 指定なし 400〜440字
小石川中 指定なし 指定なし 400〜440字
桜修館中 160〜200字 400〜500字
南多摩中 25〜35字 15〜25字 400〜500字
立川国際中 40〜50字 60〜70字 460〜500字
三鷹中 50〜60字 180〜200字 50〜60字 180〜200字

いずれの学校も試験時間は45分です。
45分で問題文を読んで、これだけの文字数を書かなければならないのです。

 

しかも、試験時間は午前9:00〜9:45です。
手がかじかんでいて上手く文字が書けないなんてことがないようにしなければなりません。

 

試験会場に暖房が入っていたとしても、朝早くだとカラダが冷えてしまっていることが考えられます。その中で、これだけの文字数を書くというのは慣れていないと大変です。

 

午前9時台に400字超の文字を書く
受検直前期に入ったら、このトレーニングをすることをオススメします。

 

最初は過去問の模範解答をうつすだけでOKです。
求められる文字数を書くだけでも、どれだけ大変かを感じることができるからです。

 

午前中の早い時間帯というのは、寒いと指がうまく動かないこともあります。

 

そうしたことを防ぐにはどうすればいいのか(使い捨てカイロで指を温めておくなど)自分なりの対策を試験本番前に試しておきましょう。