千代田区立九段中等教育学校の受検情報

千代田区立九段中等教育学校の受検情報

千代田区立九段中等教育学校の受検情報

東京都の公立中高一貫校は都立10校のほかに区立が1校あります。
唯一の区立中高一貫校が千代田区立九段中等教育学校です。

区立九段中学校住所…東京都千代田区九段北二丁目2番1号

 

区立中ですが、区民だけでなく千代田区外在住でも都民であれば通うことができます。
ただし、適性検査と呼ばれるいわゆる受検が必要になります(区民でも同じ)。

 

九段中の入学試験要綱(令和4年度入試)

九段中は募集が区民枠区民外枠の2つに分けられています。
どちらも募集は男女40名ずつの計80名です(区民枠と区民外枠の合計は160名)。

募集要項などでは区民枠は区分A、区民外枠は区分Bと表記されています。

 

適性検査(筆記試験)は区民枠、区民外枠とも同日同時刻に行われるので、千代田区民が区民枠と区民外枠に応募することはできません。また、九段中を受検する場合は都立中高一貫校との併願も出来ません。

 

合格判定方法

合否判定は「適性検査、報告書、志願者カードを適切に組み合わせて判定を行う」とだけ公表されています。それぞれの割合は公表されていませんが、かつて公表していたときのものを参考までに掲載しておきます。

志願者カードとは、応募時に提出する自己PRのようなものです(「1.入学を希望する理由」「2.小学校のときに、力を入れて取り組んできたことで自分が特に述べておきたいこと」を記入)

【参考】かつての合否判定割合

  • 報告書…200点
  • 適性検査(1)…200点
  • 適性検査(2)…300点
  • 適性検査(3)…300点

 

九段中の場所

九段中の住所は東京都千代田区九段北二丁目2番1号。
区外から電車通学で通う場合は最寄駅は「九段下」駅(徒歩3分)です。

 

東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線が通っているので、この沿線に住んでいるのであれば通いやすい立地です。

 

「九段下」駅以外では「飯田橋」駅を使っている在校生もいるようです。
こちらは徒歩10分

 

飯田橋駅であれば、JR総武線、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、都営大江戸線を利用することになります。

 

九段中高一貫校の部活動

運動部 文化部
  • 男子バスケットボール部
  • 女子バスケットボール部
  • 男子バレーボール部
  • 女子バレーボール部
  • 軟式野球部(前期課程)
  • 硬式野球部(後期課程)
  • サッカー部
  • ラグビー部
  • 硬式テニス部
  • バドミントン部
  • 卓球部
  • 陸上競技部
  • 水泳部
  • 剣道部
  • テコンドー部
  • ダンス部
  • 演劇部
  • 美術部
  • 書道部
  • 茶道部
  • 吹奏楽部
  • 合唱部
  • 軽音部(後期課程)
  • 囲碁・将棋部
  • 天文部
  • 文芸部
  • 生物部
  • 放送部
  • 新聞部
  • マルチメディア部

前期課程となるのは1〜3年次(中学相当)、後期課程とあるのは4〜6年次(高校相当)。

都立中対策に必須の勉強法
読解問題で必要な「記述力」を添削で磨く
都立中の適性検査では、400字程度の記述を求められる読解問題が出題されます。適性検査は学校により2科目か3科目となりますが、そのうちの1科目はこの読解問題です。記述は配点も高く、ここが合否を大きくわけます。 記述対策は塾での勉強だけではなかなか身につきません。実際に「自分で書いて、添削してもらう」。ここが重要です。この添削に関しては、通信講座にノウハウ(定期的に書かせる仕組みも含め)があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。都立中を受検するのであれば、早めのスタートをオススメします。
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