都立中を受験するなら知っておきたいこと

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  • 都立中の男女別受験倍率推移
    2023年一般枠受検倍率2023年2月3日に行われた都立中一般枠の受検倍率は次の通りでした。都立中2023年受検倍率(男子枠)男子枠では両国中と桜修館中が前年よりも倍率が上昇しました。2023年倍率2022年倍率前年比白鴎中3.40 4.00 両国中4.66 4.63 ↑富士中3.21 3.21 大泉中3.90 4.04 武蔵中2.98 2.99 小石川中4.06 4.06 桜修館中4.25 3.98 ↑南多摩中3.79 4.01 立川国際中3.14 4.35 三鷹中4.84 5.49 都立中2023年受検倍率(女子枠)女子枠では両国中、大泉中、小石川中、桜修館中、南多摩中、三鷹中の6校が前年よりも倍率が上昇しました。2023年倍率2022年倍率前年比白鴎中4.96 5.98 両国中4.64 4.51 ↑富士中3.71 4.15 大泉中4.85 4.53 ↑武蔵中2.69 2.90 小石川中4.50 4.24 ↑桜修館中5.86 5.65 ↑南多摩中4.30 4.28 ↑立川国際中4.17 5.42 三鷹中6.25 5.94 ↑男女とも全体的には低下傾向がだ上昇している学校もあり都立中一般枠の学校別の受検倍率を一覧形式にまとめました。最新の2022年から2018年まで5年分を男女別に掲載しています。都立中の倍率推移(男子枠)都立中男子枠倍率データ一覧学校名2018年2019年2020年2021年2022年白鴎中5.975.765.404.474.00両国中5.826.506.306.474.63富士中4.454.185.032.853.21大泉中6.886.024.925.424.04武蔵中4.624.783.833.442.99小石川中6.485.765.044.714.06桜修館中4.394.514.694.903.98南多摩中5.055.044.934.604.01立川国際中4.253.863.684.094.35三鷹中5.615.795.535.385.49赤字は前年からアップしたところ。黄色は都立中10校の中で最も倍率が高かった学校。(データ出所:「東京都教育委員会ホームページ」)男子枠で2022年に倍率が前年からアップしたのは富士中、立川国際中、三鷹中の3校でした。両国中の倍率が6.47倍(2021年)から4.63倍(2022年)へと大きく低下しましたが、これは募集人員が2021年までの男女各60名から男女各80名に増加したことが影響しています。都立中の倍率推移(女子枠)都立中女子枠倍率データ一覧学校名2018年2019年2020年2021年2022年白鴎中7.657.577.336.525.98両国中6.456.557.226.934.51富士中5.405.025.173.384.15大泉中6.726.156.455.984.53武蔵中3.854.524.372.642.90小石川中5.435.995.174.584.24桜修館中6.596.946.766.735.65南多摩中5.346.055.735.284.28立川国際中5.235.175.984.865.42三鷹中5.937.265.855.515.94赤字は前年からアップしたところ。黄色は都立中10校の中で最も倍率が高かった学校。(データ出所:「東京都教育委員会ホームページ」)女子枠で2022年に倍率が前年からアップしたのは富士中、武蔵中、立川国際中、三鷹中の4校でした。女子枠は2016年には8倍超、2014年には10倍超となる学校もありましたが、最近は落ち着いてきています。ただし、男子よりも倍率が高い傾向は続いています。
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  • 都立中学受験の準備はいつから必要?
    私立中学受験とは異なる都立中受験の準備一般的に中学受験をする場合は小学校4年生から塾に通わせて準備すべきと言われています。また、4年生からでは標準なので、低学年のうちから準備をしないとほかの子と差がつかないと考え、低学年のうちから塾通いを始めている家庭もあります。中学入試では小学校では習っていないことも試験範囲となるため、どうしてもこうした準備が必要になります。ただし、国語、算数、理科、社会と科目ごとの試験がある私立中学とは異なり、都立中の場合は事情が異なります。都立中学受験の準備は6年生からでもOK都立中で行われる適性検査は、国語、算数といった科目ごとの試験ではなく総合的な試験です。このため私立中学受験のような全科目への受験対策は不要です。また、都立中の適性検査は知識量を問うような試験でもないので、覚えなきゃいけないことがありすぎて、いまからでは間に合わない…という状況にもなりません。こうした点から、小学校6年生から準備を始めても大丈夫です。ただし、基礎的な学力(学校の授業が分かるレベル)がないのなら、もっと早くから準備をしなければなりません。適性検査では、知識を問う問題よりも思考力、表現力を問う問題が大きなウェートを占めるので、こうした問題への対策を6年生のときに行う必要があります。適性検査で大きな割合を占める記述対策に力を入れる都立中の適性検査は2科目か3科目(学校により異なる)実施されますが、そのうちの1科目は国語の読解問題のような形式になっています。この問題で大きな回答を占めるのが最後の設問の記述回答です。400字前後の回答を求められ、配点は60点前後。ここが合否を大きく左右します。最初に勉強すべきなのはココです。記述力をつけること。制限時間で回答できるようになること。こうした記述回答力は、より論理的に考えられるようになる6年生からになってからのほうが正しい形で身につきやすいものです。低学年からだと変に自分の形が出来てしまって、それがマイナスに働くことがあるからです。ただし、試験直前に身につくものではありません。6年生になったら記述対策勉強を始めることをオススメします。記述対策の始め方記述問題対策で必要なのは、実際に書いて添削してもらうことです。解説を聞いて分かっても、書けるようになるとは限りません。添削に関しては、通信講座にノウハウ(定期的に書かせる仕組みも含め)があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。都立中を受験するのであれば、早めのスタートをオススメします。赤ペン先生のノウハウが強み ⇒ 【進研ゼミ小学講座】5年生の成績も合格判定に使われるただし、合格判定に用いられる学校の成績(いわゆる内申書)は、小学校5年生と6年生の時のものが採用されますので、学校の成績もおろそかにすることはできません。そうした意味で、学校の成績が良くないようであれば、小学校5年生のときから都立中高一貫校の受験準備が必要になります。オススメ!適性検査の総合問題対策に役立つ動画授業適性検査の総合問題は算数、理科、社会から出題されます。このため対策としては各教科をまんべんなく勉強しておくことが必要です。特に塾では後回しになりがちな理科や社会が要注意!下記スタディサプリ小学講座の動画授業を一通り確認しておくことをオススメします。
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  • 都立中御三家に合格するには(受検倍率などを比較)
    都立中の御三家とは都立中では、小石川中(文京区)、両国中(墨田区)、武蔵中(武蔵野市)が御三家と言われます。令和4年度入試(2022年4月入学)で御三家の受検倍率を比較してみるとこうなります。都立中御三家の倍率(令和4年度入試)小石川中両国中武蔵中男子倍率4.064.632.99女子倍率4.244.512.90御三家の中で受検倍率が最も高かったのは男女とも両国中で、男子4.63倍、女子4.51倍でした。両国中は募集人数が前年度までの男女各60名から男女各80名に増えたことで、倍率は男子が6.47倍から4.63倍(2022年度)に、女子は6.93倍から4.51倍(同)に低下しています。それでも御三家の中では最も高かったというわけです。都立中10校と比較した御三家の倍率順位都立中10校の中で比べると、御三家の倍率は必ずしも高くありません。小石川中両国中武蔵中男子倍率4位2位10位女子倍率8位6位10位令和4年度入試での倍率順位御三家は偏差値が高い受験生も多く、倍率が低いからと言って合格しやすいわけではありません。むしろ少数精鋭による競争のため、合格へのハードルはきびしくなります。御三家の適性検査、内申点割合(R5年度入試)令和5年度入試(2023年4月入学)の募集要項で適性検査と内申点の割合が発表されています。小石川中両国中武蔵中適性検査【1】25%30%25%適性検査【2】25%20%25%適性検査【3】25%30%25%内申点25%20%25%3校とも適性検査は【1】から【3】まで各45分で実施します。合否判定に占める割合は微妙に異なり、小石川中と武蔵中は適性検査【1】から【3】と内申点(小学校の成績)を同じ割合(総合成績の4分の1ずつ)とします。両国中は、内申点の割合が小石川中、武蔵中より低く20%となり、その分、適性検査の割合が高くなります。特に適性検査【1】と【3】が30%ずつと大きな割合を占めます。都立御三家に合格するには都立御三家に合格するには、それぞれの学校にあった対策が必要です。くわしくは下記の記事に記載しています。小石川中に合格するには(勉強方法、塾・家庭教師の選び方)都立小石川中(文京区)に合格するための勉強方法、塾家庭教師の選び方などを解説しています。都立中の入試は適性検査と呼ばれ、私立中の入試問題とは傾向が異なります。小石川中に合格するには、過去の出題傾向も踏まえてた対策が必要です。両国中に合格するには(勉強方法、塾・家庭教師の選び方)都立両国中(墨田区)に合格するための勉強方法、塾家庭教師の選び方などを解説しています。都立中の入試は適性検査と呼ばれ、私立中の入試問題とは傾向が異なります。両国中に合格するには、過去の出題傾向も踏まえてた対策が必要です。武蔵中に合格するには(勉強方法、塾・家庭教師の選び方)都立武蔵中(武蔵野市)に合格するための勉強方法、塾家庭教師の選び方などを解説しています。都立中の入試は適性検査と呼ばれ、私立中の入試問題とは傾向が異なります。武蔵中に合格するには、過去の出題傾向も踏まえてた対策が必要です。東京都公立中の「御三家」についてはこちら東京都の公立中御三家(麹町中、文京六中、清新第一中)情報御三家というと受験業界の用語ですが、東京都には受験がない公立中学校にも御三家とよばれる名門中学校があります(公立中なのでいずれの学校も男女共学)。公立中の中には私立中よりも歴史が古く、良い教育の伝統が受けつがれている学校があるからです。
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  • 都立中学校の受験日まであと何日(2023年4月入学)?
    都立中受験日まであと何日?(2023年4月入学者日程)都立中学校の受験日(適性検査試験日一般枠、特別枠)まであと何日かを一覧形式でまとめました(2023年4月入学予定者向け日程)。年末年始に生活リズムを崩さないように都立中の適性検査試験日は、特別枠が2月1日、一般枠が2月3日です。どちらを受けるにしても、年が明けるとあと1カ月となります。都立中入試【一般枠】試験日まであと何日?一般枠の試験日(適性検査受検日)は2023年2月3日(金)です。年月日あと何日あと何週間 1月 6日(金)28日4週間 1月13日(金)21日3週間 1月20日(金)14日2週間 1月27日(金) 7日1週間 2月 3日(金)試験日願書受付期間は1/12(木)〜1/18(水)一般枠の願書受付期間は2023年1月12日(木)から1月18日(水)までです。合格発表は2/9(木)一般枠の合格発表日は一週間後の2023年2月9日(木)です。都立中入試【特別枠】試験日まであと何日?特別枠の試験日(適性検査受検日)は2023年2月1日(水)です。年月日あと何日あと何週間 1月 4日(水)28日4週間 1月11日(水)21日3週間 1月18日(水)14日2週間 1月25日(水) 7日1週間 2月 1日(水)試験日願書受付期間は1/12(木)〜1/18(水)特別枠の願書受付期間は2023年1月12日(木)から1月18日(水)までです。合格発表は2/2(木)特別枠の合格発表日は試験翌日の2023年2月2日(木)です。参考ページ:都立中試験日(2月3日)の東京の天気、最高気温、最低気温都立中学の適性検査日(一般枠)2月3日の過去30年分の天気、気温を一覧形式にしました。平均すると最高気温は10.5℃、最低気温は2.2℃ですが、年によりバラつきがあります。また、同じ東京でも区部と市部では最低気温の差は4℃以上となります。都立中試験日(2月3日)の東京の天気、最高気温、最低気温都立中学の適性検査日(一般枠)2月3日の過去30年分の天気、気温を一覧形式にしました。平均すると最高気温は10.5℃、最低気温は2.2℃ですが、年によりバラつきがあります。また、同じ東京でも区部と市部では最低気温の差は4℃以上となります。
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  • 都立のみ中学受験する場合の勉強法(塾なしでも合格)
    メリットのある「都立中だけ受験」大学入試の実績が高いことや授業料の面から都立中高一貫校の人気が上がっています。このため、私立中学受験は入学後の学費などを考えてあきらめている人の中には、都立中高一貫校だけ受験(受検)するということが増えてきています。都立がダメだった場合は、地元の公立中学校に進んで、高校受験に備えるというもの。この方法だと、家計にとってメリットがあるだけでなく、子どもたちにとってもメリットがあります。都立中高一貫校だけ受験するメリット私立中学を受験しないで、都立中高一貫校だけ受験するメリットには子どもにとってプレッシャーが少ないことが挙げられます。都立中高一貫校の入学者選抜に行われるのはあくまで適性検査です。入学試験が行われる私立中学校とは異なります。このため、都立中高一貫校に合格できなかったとしても、あくまで適性がなかった(相性があわなかっただけ)と考えられます。つまり、「試験に落ちた」という挫折をしないで済みます。中学受験の失敗が後々まで尾を引くということは少なくありません。絶対に合格するという気持ちは大事なのですが、親としては万が一(落ちたとき)のことも想定しておく必要があります。中学受験後の人生のほうが長いのであたり前ですね。都立中だけなら適性検査との相性が良くなかったと考えて、子どもも中学生活を前向きに迎えることが出来ます。都立中高一貫校だけ受験するときの勉強法落ちたときのショックが小さいとしても、合格したいと思うのは変わりありません。合格のためには都立中高一貫校に絞った勉強法が必要です。都立中だけであれば、「遅くとも4年生から中学受験塾に通って…」という必要はありません。塾なしでも、やり方次第で合格可能です。まず最初に取り組みたいのは記述問題対策です。適性検査では400字から600字程度の記述問題が出題されます。記述問題は学校で習ってないから解けないということがありません。また、早く覚えても忘れてしまうと無駄になる暗記科目とも違います。逆に言えば、短期間で効果が出るものでもないので、早めに始めておきたい勉強です。総合力をつける記述問題以外の適性検査では総合問題が出題されます。これは算数、理科、社会などの科目別試験とは異なり、総合的な知識や考える力が問われます。この問題の対策としては一般的な問題集で勉強するよりも、勉強の中で興味を持ったことを自分で調べ考えることが必要です。そのためには、科学館や博物館などで行っている体験授業に参加してみるのも良いですし、タブレットを使って自ら勉強する力をつけることも役立ちます。自分で学ぶ力をつけることは中学以降にも役立ちますので、受験勉強を離れても取り組むようにしてください。記述対策&適性検査総合問題対策のオススメ講座赤ペン先生でおなじみの進研ゼミに「考える力・プラス講座」というものがあります。対象は、小学校5年生と6年生。公立中高一貫校受検に対応した内容で「適性検査・作文の頻出テーマと実戦形式で総合的な考える力を伸ばす」講座となっています。記述対策で大切なのは適切な添削です。自分で問題を解いているだけでは、改善点がわからないですし、塾の先生でも指導に慣れていないことがあります。その点、「赤ペン先生」ノウハウがある進研ゼミは信頼できます。ぜひ、チェックしてみてください。 ⇒ 【進研ゼミ小学講座】
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  • 塾なしでの都立中学受験勉強方法
    都立中学受験向けの勉強方法〜家庭学習、読み取り問題対策〜塾なしで都立中学受験をする人向けの勉強方法紹介です。都立中学受験向けの勉強方法(家庭学習編)都立中高一貫校の適性検査では国語の読解問題に似たものが数多く出題されます。適性検査(1)と適性検査(2)といったように、2種類の検査がある中学では、そのどちらかをすべて文章読解問題としているところもあります。これは都立中高一貫校が知識よりも思考力や判断力を重視する選考を行っているためです。この種の適性検査対策として必要なのは読書です。王道の勉強法ですが、こうした家庭環境で差がつくものなので注意しなければなりません。子どもが読書好きになるかは家庭環境による「本を読みなさい」といくら言っても読まない子は本を読みません。逆に本を読む子は、誰も何も言わなくても自然と本を読んでいます。では、子どもが本を読むか読まないかは生まれつきの性格によるものなのかというと、そうではありません。家の中が読書する雰囲気にあるかということが大事です。子どもが自然に読書する家庭とは中学受験生にとって親や兄弟など周りの人が与える影響は大きいものです。直接的な言葉で伝えなくても、自然と影響を受けているものです。親や兄弟が本を読む習慣がある子どもの勉強部屋以外にも自宅に本がある話題になっていることについて親子で会話があるこうした家庭の子は自然と本を読みます。子どもが本好きになる一番良い方法は、親が本を読んでいる姿を子供に見せることです。あくまで親の自分が好きな本で構いません。あとは、自宅のリビングなど目につくところに本を置いておけばOK。本を読むのが自然なことと思えば、子どもも自分の興味のある本を読むようになります。世間で話題になっていることを親子で話す習慣があれば、それに関連した本を自分で見つけて読むようにもなります。こうして読書好きにさせる雰囲気を家庭内に作ることが適性検査対策になるのです。都立中学受験向けの勉強方法(読み取り問題対策)都立中高一貫校の適性検査問題の特徴として資料の読み取り問題というものがあります。これは提示された統計データや資料をもとに問題に答えるもので、表から読み取れる傾向について述べなさいといった高度な問題も含まれます。適性検査には国語や算数といった科目がないため、総合問題という形式になっているため、よく出題されます。特に時事問題に関連したテーマのものが頻出です。新聞や雑誌の切り抜きを活用適性検査で出る資料の読み取り問題対策に有効な勉強法は、新聞や雑誌の切り抜きです。新聞や雑誌には記事に関連した図や表が掲載されています。記事よりも、こうした図や表を中心に切り抜くことが効率的です。記事だと読まないと分からない部分が多いのですが、図や表は見た目だけでも内容が分かります。切り抜きで大切なのは、切り抜いた後に読み直すこと。この点で図や表のほうが社説よりも読み直したくなるので勉強に役立ちます。世間の出来事に興味を持つきっかけにもなる図や表を切り抜くことは、世間で起きている出来事に興味を持つきっかけにもなります。これが適性検査対策としても役立ちます。適性検査の問題では、世の中の出来事に関連した問題が出題されることもあります。時事問題対策として受験前にまとめて勉強するよりも、日々の勉強の中に取り入れるほうが入試で通用する実力がつきます。都立中学受験向けの勉強方法(記述問題対策)都立中高一貫校の適性検査では記述問題が大きなウェートを占めています。ほとんどの中学では適性検査は(1)と(2)に分かれていて、どちらかが国語に相当するもので、もうひとつが算数、社会、理科など総合的な問題です。この国語に相当するほうの適性検査は、ほとんどが記述問題です。文章を読んで自分の考えを述べるという作文に近いものが多くなっています。記述で指定される文字数は、400字から600字程度でそれなりのボリュームがあります。なお、適性問題は(1)と(2)の両方(学校によっては(3)もあり)を受けなければならないので、記述対策がどうしても避けられないのが中高一貫校入試です。私立中学とは異なる記述問題対策都立中高一貫校の適性検査は私立中学の入学試験とは性格が異なります。入学試験ではなく適性検査と言っていることから、その時点での学力を測るものではなく、入学後に学力が伸びる適性のある子どもを選抜しようとするものです。これを見極めるのが記述問題です。そのため、私立中入試では受けのいい「欠点のないまとまった」文章が良いとは限りません。記述問題は一定の実力をつけてしまえば、当日の点数が計算できる問題となります。問題との相性といった心配がなく、確実に稼ぐことができる科目になるというわけです。適性検査が2〜3種類しかない都立中入試ではこれは大きなメリットです。早めに記述対策をしておくことをオススメします。おすすめ勉強法読解問題で必要な「記述力」を添削で磨く都立中の適性検査では、400字程度の記述を求められる読解問題が出題されます。適性検査は学校により2科目か3科目となりますが、そのうちの1科目はこの読解問題です。記述は配点も高く、ここが合否を大きくわけます。記述対策は塾での勉強だけではなかなか身につきません。実際に「自分で書いて、添削してもらう」。ここが重要です。この添削に関しては、通信講座にノウハウ(定期的に書かせる仕組みも含め)があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。都立中を受検するのであれば、早めのスタートをオススメします。赤ペン先生のノウハウが強み ⇒ 【進研ゼミ小学講座】
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  • 中学受験勉強で小学校を休ませるのはアリ?
    メリットだけでなくデメリットもあります都立中学の入学試験(適性検査)は2月3日に行われます。都立中だけでなく、中学受験はこのあたりの時期が多いですよね。1月に入ったら小学校を休ませて受験勉強に専念させると考える保護者もいるのはでないでしょうか。中学受験勉強のために小学校を休ませるメリットとデメリットをまとめてみました。ちなみに、都立中学の報告書(内申書)は12月末時点で作成されます。このため1月の休みが内申書上でマイナスに影響することはありません。中学受験勉強のために小学校を休ませるメリットまず、中学受験のための勉強に専念できるというのがメリット。小学校の授業は受験には基本的に役立たないですし、受験科目にない体育、音楽、図工などもあります。1秒たりとも無駄にしたくないという人にとっては、自宅で勉強したほうがプラスです。また、学校を休んで自宅で勉強していれば、学校に行って新型コロナウイルスやインフルエンザ、風邪を友達やクラスメートからうつされることもありません。これも大きなメリットと言えます。ここまでのメリットは周りから聞くことも多いので、想像通りかもしれません。ただ、あまり知られていない意外なデメリットがあるので気をつけてください。中学受験勉強のために小学校を休ませるデメリット受験勉強のために小学校を休ませることのデメリットのひとつは子どものストレスです。子ども(小学校6年生)にとって受験勉強は大きなストレスです。はじめての受験となるとプレッシャーも大きくなってきます。学校に行けば、友達とおしゃべりしたり遊んだりすることでストレス解消になります。この効果は意外と無視できません。学校に行かずに家で勉強するというのは、かなりのストレスです。「大丈夫」と子どもが言っても、精神的な負担はかかってるものです。勉強のストレス解消のために小学校に行くというのはヘンな話に聞こえるかもしれませんが、学校で友達に会うことのプラス面がなくなるということは気をつけなければなりません。夜型生活になってしまいがちもうひとつのデメリットは生活リズムの乱れです。学校に行かなくていいとなると、どうしても朝が遅くなりがち。「昨日の夜、遅くまで勉強したから」という言い訳を許していると、ズルズルと起床時間が遅くなり、夜型生活の頭とカラダになってしまいます。受験(試験)があるのは午前中です。夜型生活になってしまっていてはベストの状態で試験を受けることができません。「1週間前になったら朝方に戻す」なんて思っていても、カンタンに生活リズムは戻らないものです。起きることが出来ても、午前中から頭がフルに活動できなければ意味がありません。学校に行っていれば、決まった時間に起床し、昼食も栄養バランスのとれた給食を決まった時間に食べることができます。学校を休むというのは、こうしたことができなくなります。気づきにくいですが大きなデメリットなので気を付けてください。
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  • 都立中学試験日までに勉強以外で準備しておくべきこと
    都立中学受験日までに勉強以外で準備しておくべきこと令和5年(2023年)の都立中学校の試験日(一般枠入試日)は2月3日(金)です。お正月の三が日が明けた1月4日(水)の段階で試験まであと30日となります。勉強がいよいよ最後の総仕上げの段階となりますが、試験日までに勉強以外で準備しておきたいことがあります。合格のためには事前の準備も大切。確認してみてください。試験当日の会場の下見を済ませておく試験会場(志望校)の下見は必ず当日までに済ませておきましょう。道に迷って試験開始に遅れてしまっては今までの苦労が台なしですし、迷いそうになっただけでも試験に平常心で臨めません。当日は試験に集中できるように下見は必要です。下見するときのポイントは3つ。試験と同じ時間帯で行う悪天候(雪、雨)の場合も想定する学校近くのトイレを調べておくまず、大切なのは試験当日と同じ状況で下見を行うこと。時間帯によって電車やバスが来る間隔が違います。同じ曜日の同じ朝の時間で確認しましょう。考えられる状況下での確認も必要です。悪天候で足元が悪い場合なども想定しておきましょう。学校の中にもトイレはありますが、女子の場合は混雑することが予想されます。学校に到着する前にトイレに行きたくなったことも想定して、近所のコンビニなどを調べておくと安心です。忘れがちな持ち物を準備必ず持っていかなければならないものではなく、あると便利なものは忘れがちです。使い捨てカイロ(指先の寒さを防ぐ)温かい飲み物(ポットに入れたもの)このふたつは用意しておくと便利です。都立中高一貫校は記述が多いので指先がかじかんでいるとうまく(早く)字を書くことができません。なので、指先を温めるためにカイロがあると役立ちます。もうひとつ、カラダの中から温めるのに温かい飲み物を持っていきましょう。自販機で買えばよいと考えると失敗します。会場近くの自販機は買う人がい多いため温かい飲み物が売り切れている可能性があります。あってもコーンポタージュやおしるこなど好みでないものしか残っていないかもしれません。保温機能付きの水筒などに入れて持っていたほうが安心です。また、缶の飲み物は空けると飲み切ってしまうしかありません。カラダを温めるなら一口でOK。水分の取りすぎはトイレに行きたくなるだけです。ペットボトルであればこの心配はいりませんが、ふたをして取っておくと冷めてしまいます。なので、保温機能付きのものを持っていくのが一番。あくまで「あれば便利」というものですので参考まで。シグ(SIGG) アウトドア 水筒 保冷・保温機能付き ステンレスボトル ジェムストーン 0.75L ブラック予備のマスクも忘れずに今年(2023年)の適性検査も新型コロナウイルス対策でマスクの着用が必須です。マスクを着用していくだけでなく、予備のマスクも持っていきましょう。マスクはひもが切れてしまったり、外したときにうっかり落としてしまうこともあります。そうしたときでも安心できるように予備のマスクは必須です。
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  • 都立中高一貫校受検前の下見で確認すべきこと
    都立中高一貫校受検前の下見で確認すべきこと中学受験では適性検査日当日までに受験する学校の下見をしておくことが必要です。都立中高一貫校には駅から少し歩くところにある学校もあります。受験当日に初めて行って、道に迷ってしまっては試験どころではありません。駅からの道は必ず下見で確認しておきましょう。さらに、下見をするときは以下のチェックポイントに気をつけてください。朝の時間帯に下見をする都立中高一貫校の試験は午前中に行われます。このため下見もこの時間にあわせて行いましょう。電車やバスなど公共交通機関を使う場合は時間帯による違いがあります。(電車の運転間隔や道の込み具合など)また、朝の時間帯は交通量が多くて避けたほうが良い道というのもあります。こうしたことを確認するためには試験当日と同じ時間で下見を行うようにしましょう。雪の場合も考える令和5年の都立中学の試験日は、一般枠は2月3日(金)、特別枠は2月1日(水)です。東京でも雪が降るかもしれません。雪が降った場合のことを想定して、滑りやすいので避けたほうが良い道はどこかといったことも下見のときに確認しておきましょう。試験前に滑るというのは心理的にも良くありませんし、けがをしたら試験を受けられなくなってしまうかもしれません。必ず確認しておきましょう。いざというときのためにコンビニをチェック学校まで行く途中にコンビニがどこにあるかも確認しておきたいポイントです。試験当日に最寄りの駅について忘れ物に気がついたということもあります。そんなときでも、ある程度のものならコンビニで調達することができます。ただ、焦っているだけにコンビニがどこにあるか探していると不安になってしまいます。こうしたときでも、あらかじめコンビニの場所を把握しておけば安心です。トイレを貸してもらえるかもチェックしておくと、イザというときに役立ちます。翌日以降に備えて帰り道もチェック忘れてはならないのは学校から駅までの帰り道も下見で確認しておくことです。都立中高一貫校だけしか受験しないのであれば必要ありませんが、ほかの学校も受験するのであれば次の日に備えなければなりません。行きと帰りでは景色が違うので意外と迷ってしまうこともあります。余計な体力を使わないように、また長く歩いて風邪をひかないように、帰り道も確認しておきましょう。
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