よりよい教育環境を求める公立小移民子どものためのよりよい教育環境を求めて引越しをする公立小移民が日本人だけでなく中国人のあいだにも拡がっているとニュースになっています。公立小学校は住んでいる地域により通う学校が決まるので、その地域(決められている学区域)に引っ越せば、自動的に指定の小学校に入学することになります。建前上は公立小学校に差はないことになっていますが、現実的には「名門」と呼ばれるような学校があります。その学校の学区域を狙って引越しをするのが公立小移民です。公立小移民のターゲットとなっている東京都の公立名門小学校をまとめました。文京区の「3S1K」など東京都の名門公立小学校名区住所児童数クラス数読み方番町小千代田区六番町84162〜3バンチョウ久松小中央区日本橋久松町7-29934〜6ヒサマツ白金小港区白金台1-4-267603〜5シロカネ青南小港区南青山4-21-156873〜4セイナン窪町小文京区大塚3-2-39604〜5クボマチ誠之小文京区西片2-14-69494〜6セイシ千駄木小文京区千駄木5-44-28224〜5センダギ昭和小文京区本駒込2-28-318424〜5ショウワ東山小目黒区東山2-24-2510475〜6ヒガシヤマ児童数、クラス数は令和6年度。データ出所:東京都教育委員会「令和6年度 公立学校統計調査報告書」文京区の4校は頭文字をとって「3S1K」といわれています。ここが名門中の名門で、この4校を狙って引っ越してくる「移民」が多いそうです。参考記事中国人が多い文京区の公立小中学校は?文京区の中で中国人が多い小学校は名門とされる4校。誠之小、千駄木小、昭和小、窪町小で頭文字をとって「3S1K」と呼ばれています。この3S1Kの学区域を掲載。この住所を狙って移住(公立小移民)してくる中国人が増えているのが、文京区の小学校に中国人が増えている理由です。私立中への進学割合が高い地域トップ5私立中・国立中への進学率が高い地域(市区町村)は次のようになっています。市区町村全体男子女子1位文京区50.7%48.8%52.8%2位港区49.3%44.2%55.0%3位中央区47.9%45.5%50.3%4位千代田区44.0%45.4%42.6%5位渋谷区42.8%41.8%43.9%引越しなどにより東京都外へ進学した児童は除いで算出。出所:東京都教育委員会「令和6年度 公立学校統計調査報告書【公立学校卒業者(令和5年度)の進路状況調査編】」東京都全体では21.1%(区部26.7%、市部10.9%)なのに対し、私立進学率が最も高い文京区は50.7%。2人に1人は私立・国立中に進学しています。2位の港区は男女差が大きく、男子44.2%に対し、女子は55.0%。女子児童だけの進学率なら港区が東京都で最も高くなっています。なお、6位以下は目黒区、世田谷区、新宿区、豊島区、品川区とつづき、11位に市部で最も高い武蔵野市(34.0%)が入っています。







