都立武蔵中の受検倍率データ一覧

都立武蔵中の倍率推移(男女共通倍率も推計)

武蔵中の男女共通推定倍率

都立中では2024年度入試まで男女別枠で合否判定が行われていましたが、2025年度入試からは男女別定員が廃止されます。そこで、男女別定員がなかったら武蔵中のこれまでの倍率がどの程度だったかを推計しました。

男女共通 男子枠 女子枠
2012 5.83 6.03 5.62
2013 5.79 5.92 5.67
2014 4.48 5.03 3.93
2015 4.64 5.30 3.98
2016 4.70 5.10 4.30
2017 4.15 4.35 3.95
2018 4.23 4.62 3.85
2019 4.65 4.78 4.52
2020 4.10 3.83 4.37
2021 3.04 3.44 2.64
2022 2.94 2.99 2.90
2023 2.83 2.98 2.69
2024 2.55 2.48 2.62

(男子受検者数+女子受検者数)÷(男子合格者数+女子合格者数)で計算しています。

武蔵中は2020年と2024年を除いて男子枠のほうが倍率が高い状態が続いています。この傾向通りであれば男女共通となることで男子のほうがこれまでよりも入りやすくなります。ただし、前年と比較すれば女子のほうが入りやすくなります。

 

2025年度入試での武蔵中倍率は…

2025年度入試(2025年4月入学者)の応募倍率が東京都教育委員会から公表されました(2025.1.21)。

 

武蔵中(一般枠)の応募倍率2.38倍で昨年度の2.63倍から低下
応募人数が昨年度の421人から381人に減少したことが影響しています。

 

実際の受検倍率は応募者の中から当日欠席者が出るので、さらに低下します。

 

応募倍率と受検倍率の差(武蔵中過去5年)

受検倍率は応募倍率から0.1ポイント程減少しています。

男子枠 女子枠
応募 受検 応募 受検
2020 4.00 3.83 0.17 4.53 4.37 0.16
2021 3.66 3.44 0.22 2.75 2.64 0.11
2022 3.11 2.99 0.12 3.08 2.90 0.18
2023 3.08 2.98 0.10 2.81 2.69 0.12
2023 2.58 2.45 0.13 2.69 2.59 0.10

今年度からは男女別枠は廃止されます。

 

参考データ:都立中各校の受検倍率(一般枠)

都立中10校の2023年入試での男子枠倍率は2.98〜4.84倍で、武蔵中は最も低い2.98倍でした。
女子枠は2.69〜6.25倍で、こちらも武蔵中が都立中10校の中で最も低い倍率となりました。

男子 女子
学校名 2023年 2022年 2023年 2022年
白鴎中 3.40 4.00 4.96 5.98
両国中 4.66 4.63 4.64 4.51
富士中 3.21 3.21 3.71 4.15
大泉中 3.90 4.04 4.85 4.53
武蔵中 2.98 2.99 2.69 2.90
小石川中 4.06 4.06 4.50 4.24
桜修館中 4.25 3.98 5.86 5.65
南多摩中 3.79 4.01 4.30 4.28
立川国際中 3.14 4.35 4.17 5.42
三鷹中 4.84 5.49 6.25 5.94

(東京都教育委員会ホームページ公表データより作成)

赤字は前年より倍率が上がったところ。

都立武蔵中の受検倍率(令和6年度)

2024年2月3日に行われた令和6年度都立武蔵中適性検査の受検倍率は男子2.45倍(前年2.98倍)、女子2.59倍(同2.69倍)で男女とも前年から低下しました。

 

都立武蔵中の倍率推移(2015-2023年)

 

2023年度(令和5年度)入学生の武蔵中受検倍率は、男女とも前年度から低下しました。
男子は2.99倍から2.98倍(2023年度)に、女子は2.90倍から2.69倍(同)になりました。

 

都立武蔵中は2021年度に募集人数が男女とも、それまでの60名から80名に増えました。
80名になってからは倍率は3倍程度となっています。

 

都立武蔵中の倍率推移(男子)

年度 募集人数 受検人数 受検倍率
2012 60名 362名 6.03倍
2013 60名 355名 5.92倍
2014 60名 302名 5.03倍
2015 60名 318名 5.30倍
2016 60名 306名 5.10倍
2017 60名 261名 4.35倍
2018 60名 277名 4.62倍
2019 60名 287名 4.78倍
2020 60名 230名 3.83倍
2021 80名 275名 3.44倍
2022 80名 239名 2.99倍
2023 80名 238名 2.98倍

 

都立武蔵中の倍率推移(女子)

年度 募集人数 受検人数 受検倍率
2012 60名 337名 5.62倍
2013 60名 340名 5.67倍
2014 60名 236名 3.93倍
2015 60名 239名 3.98倍
2016 60名 258名 4.30倍
2017 60名 237名 3.95倍
2018 60名 231名 3.85倍
2019 60名 271名 4.52倍
2020 60名 262名 4.37倍
2021 80名 211名 2.64倍
2022 80名 232名 2.90倍
2023 80名 215名 2.69倍

(データ出所:東京都教育委員会)

年度について…2022年度とは、2022年度4月入学生の試験で、2021年度の小学校6年生が受検したものです。

なお、都立中10校の中での武蔵中の倍率は、男女とも10番目で、最も低くなっています。

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