都立立川国際中の倍率データ一覧都立立川国際中の最新倍率2022年に行われた立川国際中等教育学校の一般枠での受験(受検)倍率は、男子が4.35倍(前年4.09倍)、女子が5.42倍(前年4.86倍)でした。男女とも前年比で倍率が上昇し、都立中10校の中でみても、男子は3番目、女子は4番目の高さとなりました。都立立川国際中倍率(男子枠)年度募集人数受検人数受検倍率2012年度65名280名4.31倍2013年度65名346名5.32倍2014年度65名343名5.28倍2015年度65名330名5.08倍2016年度65名279名4.29倍2017年度65名315名4.85倍2018年度65名276名4.25倍2019年度65名251名3.86倍2020年度65名239名3.68倍2021年度65名266名4.09倍2022年度65名283名4.35倍都立立川国際中倍率(女子枠)年度募集人数受検人数受検倍率2012年度65名504名7.75倍2013年度65名450名6.92倍2014年度65名430名6.62倍2015年度65名475名7.31倍2016年度65名422名6.49倍2017年度65名393名6.05倍2018年度65名340名5.23倍2019年度65名336名5.17倍2020年度65名389名5.98倍2021年度65名316名4.86倍2022年度65名352名5.42倍(データ出所:東京都教育委員会)年度について…2022年度とは、2022年度4月入学生の試験で、2021年度の小学校6年生が受検したものです。都立立川国際中の倍率順位と児童数の推移都立立川国際中学校の男女別倍率データと各年の小学校6年生の人数は次の通りです。小学6年生の人数は、立川国際中がある立川市のデータも掲載しています。都立立川国際中(男子)の倍率推移入試年度倍率順位立川市(人)市部(人)東京都(人)20184.251071316,97246,50820193.861071017,36848,84920203.681072917,79249,98320214.09873917,73650,38320224.35377117,86950,834赤字は前年から倍率がアップしたところ。順位は都立中10校の中での順番(高いほうから)。立川市(人)は、受検対象となる立川市の小学校6年生男子の人数(5月1日時点)。市部(人)は同市部内。東京都(人)は同東京都内。データ出所:東京都教育委員会ホームページの数値から集計立川国際中男子の倍率は、2020年度の3.68倍から4.09倍(2021年度)→4.35倍(2022年度)と2年連続で上昇し、都立中10校の中での倍率の高さも2022年度入試では3番目となりました。 都立立川国際中(女子)の倍率推移入試年度倍率順位立川市(人)市部(人)東京都(人)20185.23968915,91943,65820195.17873016,54045,59020205.98574216,89546,80620214.86769416,75247,23620225.42467016,76447,479赤字は前年から倍率がアップしたところ。順位は都立中10校の中での順番(高いほうから)。立川市(人)は、受検対象となる立川市の小学校6年生女子の人数(5月1日時点)。市部(人)は同市部内。東京都(人)は同東京都内。データ出所:東京都教育委員会ホームページの数値から集計立川国際中女子の倍率は、5倍前後で推移していますが2020年度のように6倍近く(5.98倍)となった年もありました。
