都立桜修館中の倍率データ一覧都立桜修館中の最新倍率2022年の桜修館中の受検倍率は、男子枠が3.98倍(前年4.90倍)、女子枠が5.65倍(前年6.73倍)と男女とも前年度から低下しました。都立中10校の中で桜修館中の倍率を比較すると、男子枠は8番目の高さなのに対し、女子枠は3番目の高さとなっています。都立桜修館中倍率(男子枠)年度募集人数受検人数受検倍率2012年度80名458名5.73倍2013年度80名619名7.74倍2014年度80名601名7.51倍2015年度80名462名5.78倍2016年度80名455名5.69倍2017年度80名406名5.08倍2018年度80名351名4.39倍2019年度80名361名4.51倍2020年度80名375名4.69倍2021年度80名392名4.90倍2022年度80名318名3.98倍都立桜修館中倍率(女子枠)年度募集人数受検人数受検倍率2012年度80名567名7.09倍2013年度80名791名9.89倍2014年度80名803名10.04倍2015年度80名619名7.74倍2016年度80名551名6.89倍2017年度80名537名6.71倍2018年度80名528名6.59倍2019年度80名555名6.94倍2020年度80名541名6.76倍2021年度80名538名6.73倍2022年度80名452名5.65倍(データ出所:東京都教育委員会)年度について…2022年度とは、2022年度4月入学生の試験で、2021年度の小学校6年生が受検したものです。都立桜修館中の倍率順位と児童数の推移都立桜修館中学校の男女別倍率データと各年の小学校6年生の人数は次の通りです。小学6年生の人数は、桜修館中がある目黒区のデータも掲載しています。都立桜修館中(男子)の倍率推移入試年度倍率順位目黒区(人)区部(人)東京都(人)20184.39974729,17846,50820194.51876931,09348,84920204.69884931,86049,98320214.90481732,29250,38320223.98887932,63350,834赤字は前年から倍率がアップしたところ。順位は都立中10校の中での順番(高いほうから)。目黒区(人)は、受検対象となる目黒区の小学校6年生男子の人数(5月1日時点)。区部(人)は同23区内。東京都(人)は同東京都内。データ出所:東京都教育委員会ホームページの数値から集計桜修館中男子の倍率は、2018年度の4.39倍から4.51倍(2019年度)→4.69倍(2020年度)→4.90倍(2021年度)と3年連続で上昇しましたが、2022年度は3.98倍と前年から低下しました。都立桜修館中(女子)の倍率推移入試年度倍率順位目黒区(人)区部(人)東京都(人)20186.59366427,41343,65820196.94370528,75945,59020206.76368229,58346,80620216.73274130,19547,23620225.65376530,37347,479赤字は前年から倍率がアップしたところ。順位は都立中10校の中での順番(高いほうから)。目黒区(人)は、受検対象となる目黒区の小学校6年生女子の人数(5月1日時点)。区部(人)は同23区内。東京都(人)は同東京都内。データ出所:東京都教育委員会ホームページの数値から集計桜修館中女子の倍率は、2019年度の6.94倍から6.76倍(2020年度)→6.73倍(2021年度)→5.65倍(2022年度)と3年連続で低下していますが、都立10校の中では倍率が高い学校であることに変わりはありません。
