富士中(都立中高一貫校)の倍率、適性検査、合格基準など

富士高等学校附属中学校(併設型都立中高一貫校)

富士中学の受験(受検)倍率

富士高等学校附属中学校の平成30年受験倍率は、男子が4.45倍(前年4.98倍)、女子が5.40倍(前年5.68倍)と男女とも前年か下がりました。

 

都立中高一貫校全10校で倍率の高さを比較すると、男子は8番目、女子は7番目に高い倍率なので、男女とも比較的入りやすい学校となっています。

 

富士中男子倍率
年度募集人数受検人数受検倍率
平成30年60名267名4.45倍
平成29年60名299名4.98倍
平成28年60名284名4.73倍
平成27年60名277名4.62倍
平成26年60名320名5.33倍
平成25年60名347名5.78倍
平成24年60名335名5.58倍

 

富士中女子倍率
年度募集人数受検人数受検倍率
平成30年60名324名5.40倍
平成29年60名341名5.68倍
平成28年60名285名4.75倍
平成27年60名335名5.58倍
平成26年60名337名5.62倍
平成25年60名402名6.70倍
平成24年60名402名6.70倍

(データ出所:東京都教育委員会)

 

都立中受検向けオススメ! 適性検査の総合問題対策に役立つ動画授業
適性検査の総合問題は算数、理科、社会から出題されます。このため対策としては各教科をまんべんなく勉強しておくことが必要です。

 

特に塾では後回しになりがちな理科や社会が要注意!下記の動画授業を一通り確認しておくことをオススメします。

 

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参考:都立富士中学校の募集要項(平成30年度)

平成30年4月入学者向けの募集要項が発表になりました。
気になる選抜方法(一般枠)は下記のとおりです。

  • 報告書(小学校の成績)と適性検査を点数化して判定
  • 報告書200点満点、適性検査900点満点の合計1100点満点
  • 適性検査は(1)から(3)まで3種類を実施
  • 適性検査(1)と(2)は都立中学共通問題、(3)は富士中独自問題
  • 適性検査(1)が200点満点、(2)が400点満点、(3)が300点満点
  • 適性検査の試験時間は(1)(2)が45分、(3)は30分

 

前年度(平成29年度)から変更がありました。

 

平成29年度は適性検査分が800点満点でしたが、平成30年度は900点満点になりました(報告書分は200点満点で同じ)。

 

適性検査で増えた100点分は適性検査(3)です。昨年までは200点満点でしたが、これが300点満点となります。試験時間は30分で同じ。

 

最後の適性検査(富士中独自問題)の合否判定に占める割合がアップしたことになります。ここの対策をしっかりしておくことをオススメします。

 

適性検査(1)が国語の読解問題のようなものとなり、(2)(3)は算数、理科、社会の総合問題となります。この総合問題が私立中入試では見られない独自のものとなります。

 

 

参考資料「報告書の換算表」
教科5年評定6年評定
国語2515525155
社会2515525155
算数2515525155
理科2515525155
音楽2515525155
図工2515525155
家庭2515525155
体育2515525155
合計200200
満点400(※1)

※1…総合判定時は400点満点を200点満点に換算

 

富士中学へのアクセス(場所)

  • 【住所】東京都中野区弥生町5−21−1
  • 中野富士見町駅(東京メトロ丸ノ内線)から徒歩3分
  • 新中野駅(東京メトロ丸ノ内線)から徒歩12分

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