東京都立中高一貫校の受験準備は6年生からでも間に合います

6年生からの都立中高一貫校受験準備

一般的に中学受験の準備は小学4年生からの塾通いなどが必要だと言われていますが、都立中高一貫校の場合はそうではありません。6年生からの受験準備を始めても間に合います

 

理由は試験科目の違い。

 

一般的な中学受験が、国語、算数、理科、社会と4科目なのに対し、都立中高一貫校は適性検査というものだけです。

 

正確には、適性検査に内申点も加味して、合否判定が行われますが、内申点が関係するのは一般的な中学入試でも同じです。

 

試験科目という点で見ると、都立中高一貫校は適性検査という科目別ではない総合的な問題だけのため、一般的な中学受験とは事情が異なります。

 

ただし、6年生からとなると1年しか残りの期間がないので、効率的な勉強が必要です。

 

「算数を何とかしないと!」は間違い

算数は出来ること出来ない子の差が大きい科目ですので、中学受験の場合は、まず算数をしっかり勉強しないとと考えますが、都立中高一貫校の受験対策では事情が異なります。

 

都立中高一貫校の合否判定に占める割合は次の通りです。

  • 内申点 … 20%〜30%
  • 適性検査(記述力) … 35%〜40% ← 国語の読解、記述問題に近いもの
  • 適性検査(総合問題) … 35%〜40% ← 算数、理科、社会の総合的な問題

都立中高一貫校の試験では算数という科目はありません。
適性検査の中の一部の問題が算数分野から出題されるというだけです。

 

もちろん、まったく算数を勉強しなくて良いというわけではありませんが、算数が苦手だとしても大きな影響はありません。算数が苦手でもチャンスがあるともいえます。

 

6年生で残りの時間が少ないことを考えると、それよりも重視すべき勉強があります。

 

内申対策と記述対策

6年生からの都立中高一貫校受験対策で重視すべきなのは内申対策と記述対策です。

 

内申対策というのは小学校の成績を上げるということ。

 

都立中高一貫校の場合、合否判定に占める内申点の割合は20%から30%あり、これは5年生と6年生のときの成績で決まります。

 

都立中高一貫校の試験は2月初旬なので、6年生のときの成績に3学期の成績は含まれません。1学期と2学期のみです。ここで周りに差をつける必要があります。

 

内申対策は授業内容+αの勉強

内申対策は小学校の成績を上げることですので、基本的には学校の授業をしっかり理解すること。これに自宅での復習などで応用問題を解けるようにすることが大事です。

 

こうした観点で無駄なく国語、算数、理科、社会を学べるものとしては下記の教材を利用することがオススメです。 ⇒ ◆スマイルゼミ◆タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】が誕生!

 

記述対策は都立中高一貫校向けの教材で

内申対策と同時に大事なのが記述問題対策です。
都立中高一貫校の適性検査では400字から600字程度の記述問題が出題されます。

 

記述力は身に付けるのには時間が掛かりますが、身に付けてしまえば当日の出来不出来の波が少ないものです。高得点が計算できる科目となります。

 

ただし、どう勉強したら良いのかが分からないというのが記述対策の特徴。
やはり、専用の教材(しかも都立中高一貫校対策に適したもの)を使うのが近道です。
都立中高一貫校 満点作文講座

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