都立中高一貫校だけ受験する場合の勉強法は?

都立中高一貫校だけ受験する場合の勉強法

大学入試の実績が高いことや授業料の面から都立中高一貫校の人気が上がっています。

 

このため、私立中学受験は入学後の学費などを考えてあきらめている人の中には、都立中高一貫校だけ受験(受検)するということが増えてきています。

 

都立がダメだった場合は、地元の公立中学校に進んで、高校受験に備えるというもの。この方法だと、家計にとってメリットがあるだけでなく、子どもたちにとってもメリットがあります。

 

都立中高一貫校だけ受験するメリット

私立中学を受験しないで、都立中高一貫校だけ受験するメリットには子どもにとってプレッシャーが少ないことが挙げられます。

 

都立中高一貫校の入学者選抜に行われるのはあくまで適性検査です。
入学試験が行われる私立中学校とは異なります。

 

このため、都立中高一貫校に合格できなかったとしても、あくまで適性がなかった(相性があわなかっただけ)と考えられます。

 

つまり、「試験に落ちた」という挫折をしないで済みます。
中学受験の失敗が後々まで尾を引くということは少なくありません。

 

絶対に合格するという気持ちは大事なのですが、親としては万が一(落ちたとき)のことも想定しておく必要があります。中学受験後の人生のほうが長いのであたり前ですね。

 

都立中高一貫校だけなら適性検査との相性が良くなかっただけと考えて、子どもも中学生活を前向きに迎えることが出来ます。

 

都立中高一貫校だけ受験するときの勉強法

落ちたときのショックが小さいとしても、合格したいと思うのは変わりありません。
合格のためには都立中高一貫校に絞った勉強法が必要です。

 

まず最初に取り組みたいのが記述問題対策
適性検査では400字から600字程度の記述問題が出題されます。

 

記述問題は学校で習ってないから解けないということがありません。
また、早く覚えても忘れてしまうと無駄になる暗記科目とも違います。

 

逆に言えば、短期間で効果が出るものでもないので、早めに始めておきたい勉強です。

 

総合力をつける

記述問題以外の適性検査では総合問題が出題されます。これは算数、理科、社会などの科目別試験とは異なり、総合的な知識や考える力が問われます。

 

この問題の対策としては一般的な問題集で勉強するよりも、勉強の中で興味を持ったことを自分で調べ考えることが必要です。

 

そのためには、科学館や博物館などで行っている体験授業に参加してみるのも良いですし、タブレットを使って自ら勉強する力をつけることも役立ちます。

 

自分で学ぶ力をつけることは中学以降にも役立ちますので、受験勉強を離れても取り組むようにしてください。

 

記述対策&適性検査総合問題対策のオススメ講座

赤ペン先生でおなじみの進研ゼミに「考える力・プラス講座」というものがあります。
対象は、小学校5年生と6年生。

 

公立中高一貫校受検に対応した内容で「適性検査・作文の頻出テーマと実戦形式で総合的な考える力を伸ばす」講座となっています。

 

記述対策で大切なのは適切な添削です。自分で問題を解いているだけでは、改善点がわからないですし、塾の先生でも指導に慣れていないことがあります。

 

その点、「赤ペン先生」ノウハウがある進研ゼミは信頼できます。
ぜひ、チェックしてみてください。 ⇒ 【進研ゼミ小学講座】

 

 

 

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