都立中学受験向けの勉強法を紹介(資料問題)

都立中学受験向けの勉強方法(2)資料の読み取り

都立中高一貫校の適性検査問題の特徴として資料の読み取り問題というものがあります。

 

これは提示された統計データや資料をもとに問題に答えるもので、表から読み取れる傾向について述べなさいといった高度な問題も含まれます。

適性検査には国語や算数といった科目がないため、総合問題という形式になっているため、よく出題されます。特に時事問題に関連したテーマのものが頻出です。

 

新聞や雑誌の切り抜きを活用

適性検査で出る資料の読み取り問題対策に有効な勉強法は、新聞や雑誌の切り抜きです。

 

新聞や雑誌には記事に関連した図や表が掲載されています。
記事よりも、こうした図や表を中心に切り抜くことが効率的です。

 

記事だと読まないと分からない部分が多いのですが、図や表は見た目だけでもおおよその内容が分かります。

 

切り抜きで大切なのは、切り抜いた後に読み直すこと。
この点で図や表のほうが社説よりも読み直したくなるので勉強に役立ちます。

 

世間の出来事に興味を持つきっかけにもなる

図や表を切り抜くことは、世間で起きている出来事に興味を持つきっかけにもなります。
これが適性検査対策としても役立ちます。

 

適性検査の問題では、世の中の出来事に関連した問題が出題されることもあります。

 

時事問題対策として受験前にまとめて勉強するよりも、日々の勉強の中に取り入れるほうが入試で通用する実力がつきます。

都立中対策に必須の勉強法

読解問題で必要な「記述力」を添削で磨く
都立中の適性検査では、400字程度の記述を求められる読解問題が出題されます。適性検査は学校により2科目か3科目となりますが、そのうちの1科目はこの読解問題です。記述は配点も高く、ここが合否を大きくわけます。 記述対策は塾での勉強だけではなかなか身につきません。実際に「自分で書いて、添削してもらう」。ここが重要です。この添削に関しては、通信講座にノウハウ(定期的に書かせる仕組みも含め)があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。都立中を受検するのであれば、早めのスタートをオススメします。
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