三鷹中に合格するには

三鷹中受験生向け塾・家庭教師選びのポイント

都立三鷹中(三鷹市)に合格するための勉強方法、塾家庭教師の選び方などを解説します。

 

都立中の入試は適性検査と呼ばれ、私立中の入試問題とは傾向が異なります。
三鷹中に合格するには、出題傾向を踏まえて対策を練ることが必要です。

 

三鷹中の入試(一般枠)選抜方法

三鷹中の合否判定は適性検査(筆記試験)と内申点(小学校の成績)の総合成績により行われます。適性検査と内申点の割合(令和4年度)は下記のとおりでした。

適性検査【1】適性検査【2】内申点
300点500点200点

 

内申点は小学校5年生と6年生のときの成績(評定)から下記の方法で算出されます。

 

三鷹中の内申点計算方法
教科5年評定6年評定
国語4020540205
社会4020540205
算数4020540205
理科4020540205
音楽4020540205
図工4020540205
家庭4020540205
体育4020540205
外国語4020540205
合計360360
満点720

合否判定の際は、上記の720点満点で算出したものを200点満点に換算して行います。

 

参考資料(都立中全10校の適性検査、内申点割合)

都立中入試での内申点の割合

 

三鷹中の適性検査対策

三鷹中の合否判定では、1000点満点中半分の500点が適性検査【2】に割り当てられています。他の都立中では、適性検査を【1】から【3】まで実施するところも多く、ひとつの適性検査が総合成績の半分を占めるのは三鷹中の特徴です。

 

このため三鷹中の受検対策では、まず適性検査【2】に向けた勉強をすることが必要です。

 

三鷹中の適性検査【2】の内容は?

三鷹中の適性検査【2】は総合問題と呼ばれるものです。

 

これは私立中のような国語、社会、算数、理科といった科目別の試験ではなく、すべての科目の知識を使って解く問題形式となっています(なお、適性検査【1】は国語の問題)。

 

適性検査(総合問題)対策が出来る塾か?

塾選びではこの点が重要です。都立中入試に対応した総合問題対策を授業で行っている塾でないと三鷹中受検には役立ちません。

 

ただし、総合問題対策といっても各科目(算数、社会、理科)の基礎力は絶対に必要です。
基礎力が身についていないと感じるのであれば、オンライン教材などを併用してみて下さい。

 

基礎力はオンライン教材。
実践的な適性検査の総合問題対策は塾と使い分けるのがベストな選択です。

 

基礎力アップにおすすめのオンライン教材


動画授業で基礎力が身につきます。

 

三鷹中の適性検査【1】対策

三鷹中は内申点の割合が低く(20%)、合否判定に占める適性検査の割合が高くなっています。最も高いのは先に説明した適性検査【2】ですが、適性検査【1】も全体の30%を占めています。

 

三鷹中の適性検査【1】は400字以上の記述回答を求められる読解問題(45分)となっているため、記述問題対策も必要になります。

 

適性検査の記述問題対策が必須

記述問題対策で必要なのは、実際に書いて添削してもらうことです。
解説を聞いて分かっても、書けるようになるとは限りません。

 

「授業がわかりやすい」という評判の塾は、良いように思えますが、この記述対策という点では必ずしも良いわけではありません。どんな観点で書けばよいのかといった解説はもちろん大切ですが、実際に書いて添削してもらうことのほうがもっと重要です。

 

この添削の部分については塾により(塾の講師により)大きく異なります。ポイントだけ添削する講師もいれば、具体例も交えてこう書いたほうが良いと記してくれる講師もいます。

 

これは家庭教師の場合でも同じです。
記述対策の添削をどこまでしてくれるか?」に着目して塾や家庭教師を選ぶことが大切です。

 

添削に関しては、通信講座にノウハウ(定期的に書かせる仕組みも含め)があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。両国中を受験するのであれば、早めのスタートをオススメします。赤ペン先生のノウハウが強み ⇒ 【進研ゼミ小学講座】

page top