武蔵野市での中学校選び

武蔵野市での中学校選び

武蔵中（武蔵野市）

武蔵野市の公立中学校一覧

東京都武蔵野市の公立中学校は全部で７校です。
内訳は都立中高一貫校が１校（武蔵中）、市立中が６校です。

 

通う中学校は住所により決められている指定校となる（市立中）

武蔵野市は住所により定められた中学校に通う指定校制度となっています。
一部の区や市などで見られる通う中学校を選択できる制度は武蔵野市にはありません。

 

ただし、特別な事情がある場合は指定校の変更を行うことが出来ます。
この指定校の変更には教育委員会の承認が必要となります。

 

どのような場合に指定校の変更が認められるかというと、市内での引っ越しなどです。
（例、市内で引っ越し後も引っ越し前と同じ中学校に通う。）

 

※上記はあくまで市立の中学校の話です。都立中高一貫校（武蔵中）は適性検査にて入学者の選抜が行われます。

 

武蔵野市の公立中学校住所一覧
都立中高一貫 武蔵高等学校附属中学校 境４−１３−２８
区立中学 第一中学校 中町３−９−５
第二中学校 桜堤１−７−３１
第三中学校 吉祥寺東町１−２３−８
第四中学校 吉祥寺北町５−１１−４１
第五中学校 関前２−１０−２０
第六中学校 境３−２０−１０

 

都立武蔵中についての情報はコチラ

都立中対策に必須の勉強法
読解問題で必要な「記述力」を添削で磨く
都立中の適性検査では、400字程度の記述を求められる読解問題が出題されます。適性検査は学校により2科目か3科目となりますが、そのうちの1科目はこの読解問題です。記述は配点も高く、ここが合否を大きくわけます。 記述対策は塾での勉強だけではなかなか身につきません。実際に「自分で書いて、添削してもらう」。ここが重要です。この添削に関しては、通信講座にノウハウ（定期的に書かせる仕組みも含め）があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。都立中を受検するのであれば、早めのスタートをオススメします。
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