都立中入試の試験時間と配点割合

都立中入試の試験時間と配点割合

都立中入試での試験時間と配点割合

都立中入試の適性検査は(1)から(3)まで3科目実施する学校と(1)と(2)の2科目のみ実施する学校に分かれます。令和4年度入試でのそれぞれの試験時間配点割合は下記の通りでした。

令和5年度入試(2023年2月実施)での試験時間、配点はまだ発表されていません。

 

都立中入試の試験時間はすべて45分

学校名 適性(1) 適性(2) 適性(3)
白鴎中 45 45 45
両国中 45 45 45
富士中 45 45 45
大泉中 45 45 45
武蔵中 45 45 45
小石川中 45 45 45
桜修館中 45 45 ---
南多摩中 45 45 ---
立川国際中 45 45 ---
三鷹中 45 45 ---

 

かつては適性検査(3)で試験時間が30分という学校もありましたが、令和4年度入試では試験時間はすべて45分となっています。このため適性検査(3)まである学校の場合は、最後の試験時間が11:50〜0:35となります。お昼を過ぎるので、おなかが空いてこないように朝食をしっかり食べておくなど対策をしておいてください。

 

都立中の適性検査配点一覧(令和4年度入試)

学校名 適性(1) 適性(2) 適性(3) 報告書 総合点
白鴎中 300 300 200 200 1000
両国中 300 200 300 200 1000
富士中 200 200 300 300 1000
大泉中 200 200 300 300 1000
武蔵中 400 400 400 400 1600
小石川中 200 200 200 200 800
桜修館中 200 500 --- 300 1000
南多摩中 267 533 --- 200 1000
立川国際中 250 500 --- 250 1000
三鷹中 300 500 --- 200 1000

適性検査は100点満点で採点され、合格判定用に上記の点数に換算されます。適性検査(1)が「300」は100点満点で採点されたものが300点満点に換算される(3倍される)ことを意味します。

大泉中の適性検査(2)の配点が令和3年度は300点でしたが、令和4年度は200点になりました。その分、報告書が200点から300点になっています。

南多摩中は適性検査(1)(2)を100点満点で採点し、適性検査(2)のみ2倍にした上で、800点満点に換算しています。

南多摩中総合点の半分以上が適性検査(2)に割り振られているので、この出来が合格不合格を大きく左右することになります。ほかにも桜修館中、立川国際中、三鷹中で適性検査(2)の割合が高くなっています。


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読解問題で必要な「記述力」を添削で磨く
都立中の適性検査では、400字程度の記述を求められる読解問題が出題されます。適性検査は学校により2科目か3科目となりますが、そのうちの1科目はこの読解問題です。記述は配点も高く、ここが合否を大きくわけます。 記述対策は塾での勉強だけではなかなか身につきません。実際に「自分で書いて、添削してもらう」。ここが重要です。この添削に関しては、通信講座にノウハウ(定期的に書かせる仕組みも含め)があります。記述力はすぐに身につくわけではありません。都立中を受検するのであれば、早めのスタートをオススメします。
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