自宅で出来る都立中高一貫校受検対策
塾に通わなくても自宅で出来る都立中高一貫校の受検対策について紹介します。
適性検査対策は自宅で出来ることが少なくありません。参考にしてみてください。
都立中適性検査での作文対策
都立中高一貫校の適性検査は中学校によって2科目から3科目に分かれますが、そのうち一科目は国語の読解問題になっていることは共通しています。
また、その中に400字から600字程度の記述問題(作文)があるのも同じ。配点の中でも大きなウェートを占めるので、この作文対策が適性検査では重要です。
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理科と社会の総復習を効率的にする方法
都立中高一貫校の入学試験(適性検査)は一般的な私立中学校の入試とはことなり国語、算数、理科、社会といった科目別にわかれていません。総合問題と呼ばれます。
総合問題とは、算数、理科、社会の複合問題で、私立入試では見られない都立中高一貫校入試の最大の特徴です。
この総合問題対策としての理科と社会の勉強方法にはコツがあります。
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自宅で出来る都立中受検対策
自宅で出来る都立中高一貫校入試対策(1)苦手科目をどうすればよい
小学校高学年ともなってくると誰でも得意科目と苦手科目とが分かれてきます。一般的に女の子は理数系が苦手で男の子は国語が苦手とも言われますが、個人差もあります。
ただ、中学受験を考えているなら苦手科目を何とかしなきゃいけないと思うのは男の子でも女の子でも同じ。苦手科目が足を引っ張っては合格できません。
そこで、都立中高一貫校を目指している受験生向けに苦手科目の克服方法をまとめました。
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自宅で出来る都立中高一貫の受検対策(2)テレビと地図
都立中高一貫校に限らず中学受験を検討しているなら、受験に役立つテレビの見方というものを身に付けておきたいところです。
テレビは受験勉強の邪魔にしかならないという考え方は間違っています。子どもにとってテレビは自分が勉強していることと世の中の出来事をつないでくれるものです。
上手にテレビを見ることで、受験勉強も効率的になりますので、ぜひ知っておいてください。
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自宅で出来る都立中高一貫の受検対策(3)ニュースで勉強
中学入試では時事問題に関連したものが出題される傾向にあります。
入試科目に時事問題という科目はないのですが、社会などでニュースになったことと関連したものが出題されることがよくあります。
時事問題に関連したものは生きた知識として都立中高一貫校の適性検査でも出題されることが多いものです。自宅でもニュースなどをもとに勉強する習慣が必要です。
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半年を切ってスランプになったときの対策
令和2年の都立中高一貫校の一般枠適性検査日は2月3日(月)です。
小学校6年生の場合は、2学期が始まると、もう受検まで半年ありません。
この時期になると増えてくるのが模擬試験。
入試問題に近いレベルのものが出題されるので、よりその結果が重要になってきます。
ただ、この時期にスランプになってしまう受験生も少なくありません。
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合格に導く夜食の摂り方
受験生にとって最後の追い込みの時期はどうしても夜遅くまで勉強することになりますよね。
ただ、お腹が空いていては勉強はできません。
かといって、満腹でも集中力が落ちてしまいます。このサジ加減が難しいところ。
特に中学受験生(小学生)の場合は、まだ自分で調整することが出来ません。
ここは保護者が適切にサポートする必要があります。
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