都立中高一貫校の適性検査対策

都立中高一貫校の適性検査対策(4)家庭での会話

いわゆる「詰め込み型教育」への批判から、知識の有無を問う入試問題は減っています。この傾向は都立中高一貫校の適性検査でも同じです。

 

適性検査ではいままでの知識型問題に変わるものとして、記述式の問題で子どもの思考力、表現力を問うようになっています。

 

こうした問題は受験テクニックも通用しないので、塾での勉強よりも普段の勉強のほうが合格を左右することになります。

 

思考力、表現力を磨くのは家庭での会話

子どもが日常的に接する世界はあまり広くありません。基本的には学校と自宅の往復で、塾や習い事がそれにプラスされる程度。

 

ということは、コミュニケーションをする相手も限られています。学校の先生か友達、それと家族。この中で中学受験に役立つような思考力、表現力を磨けるのは家族とのコミュニケーションだけです。

 

小学生の友達同士の会話では適性検査で求められる思考力、表現力は身につきません。先生との会話は量が限られています。

 

家での家族と会話でこそ思考力、表現力が身につきます。

 

どんな会話をすれば良いのか?

ニュースで話題になっていることを家で話してみると子どもには新鮮です。というのも、こうしたことを友達同士で話す機会はないですし、学校でも政治的なことを配慮して話題に出しません。

 

子どもにとってニュースの話題というのは話す場がないのです。

 

話す場がなくても興味はあります。そこで、親子でこうした会話をすれば考えるきっかけにもあり、自分の考えを表現する訓練にもなります。

 

環境についての話題などは適性検査で頻出のテーマですので、受検対策としても有効です。

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