都立中高一貫校の適性検査対策

都立中高一貫校の適性検査対策(2)記述問題

都立中高一貫校の適性検査では、記号で答える問題よりも「100字以内でまとめなさい」といった記述問題が目立ちます。

 

また、「作者の考えをもとに、自分の考えについて400字程度でまとめさない」という作文に近い問題もあります。

 

これは選考で中高一貫校側が表現力を重視していることのあらわれと考えられますが、受験生の差がつきやすい問題なので、しっかりとした対策が必要です。

 

記述問題が苦手な子

記述問題が苦手な子は、文章を書くことに慣れていないというのが一番の原因です。

 

こうした子は『400字以内でまとめなさい』との問題がると、「最低でも9割は書かないといけないだろうから、360字(400字の9割)も書かなきゃいけない。」

 

「360字も書くことあるかな…」と不安になり、内容よりも文字数を埋めることで頭がいっぱいになってしまう傾向にあります。

 

もちろん、文字数も大事ですが、それよりも内容(何を書くか)のほうが大事なのは言うまでもありません。

 

文章を書くことに慣れるのが第一歩

記述問題が苦手な子にとっての適性検査対策の第一歩は、文章を書くことに慣れることです。

 

まずは何でもいいので文章を書いてみる。
日記でも良いですし、好きなテレビを見た感想でもOK。

 

とにかく書いて、書くことへの不安を取り除くことが大切です。「何でもいいから1日400字以上書く」と決めて実行するだけでも、あっという間に書くことへの苦手意識がなくなります。

 

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