東京都の公立中高一貫校を目指すなら知っておきたいこと

科目としての作文があるのは桜修館中等教育学校

都立中高一貫校の一般枠の入学試験で「作文」という科目があるのは桜修館中等教育学校だけとなっています。

 

桜修館中の合否判定は1000点満点のうち、小学校の成績による報告書分が300点、適性検査が500点、作文が200点です。(平成26年入試)

 

他の都立中高一貫校も作文という試験科目はありませんが、適性検査(2)といった形式で、作文に近い記述問題が出題されることがあります。

 

こうした記述問題も含めた作文は受験生の間で点差がつきやすいものですので、しっかりした対策が必要となります。

 

桜修館中の作文課題

  • 平成26年入試問題…木材の写真を見て考えたことを500字以上600字以内で書く
  • 平成25年入試問題…3枚の世界地図を見て考えたことを500字以上600字以内で書く

平成25年の問題の世界地図は3枚は、「日本が中心になったもの」、「アメリカとヨーロッパが中心で日本が端にあるもの」、「南極が上にあるもの」の3種類。

 

中高一貫校における作文対策

中高一貫校の受検に限らず、中学受験における作文対策は、書き言葉を覚えることが大切です。

 

大人でも話し言葉と書き言葉は違いますが、小学生にとっては日本語と英語ぐらいの違いを感じるものです。書き言葉を知らなければ記述問題はできません。

 

言葉は習うより慣れろ。

 

これは書き言葉でも同じです。記述問題の模範解答を書き写すだけでも、自然と書き言葉が身につくようになります。作文対策の第一歩はここからで十分です。

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