両国中(都立中高一貫校)の倍率、適性検査、合格基準など

両国高等学校附属中学校(併設型都立中高一貫校)

両国中の選抜方法(平成29年度)

平成29年4月入学者向けの一般枠の入学者選抜方法は下記のように発表されています。

  • 適性検査の得点と報告書(小学校での成績)の得点を合算して判定
  • 適性検査800点満点、報告書200点満点とする
  • 適性検査は(1)(2)(3)の3種類を実施
  • 適性検査は(1)(3)が300点満点、(2)が200点満点
  • 適性検査の試験時間は(1)(2)が45分、(3)は30分

 

両国中では適性検査が3種類行われます。
このうち(1)と(3)は両国中の独自問題で、(2)のみが都立中共通問題です。

 

ポイントとなるのは適性問題(3)
試験時間は30分ですが、全1000点満点のうち300点と大きなウェートを占めます。

 

最後に行われる試験なので集中力を切らさないようにしましょう。

 

オススメ! 適性検査の総合問題対策に役立つ動画授業
適性検査の総合問題は算数、理科、社会から出題されます。このため対策としては各教科をまんべんなく勉強しておくことが必要です。

 

特に塾では後回しになりがちな理科や社会が要注意!下記の動画授業を一通り確認しておくことをオススメします。

 

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報告書(内申点)の換算表
教科5年評定6年評定
国語5535455354
社会5535455354
算数5535455354
理科5535455354
音楽4525445254
図工4525445254
家庭4525445254
体育4525445254
合計400400
満点800
  • 800点満点のものを総合判定では200点満点に換算して使用します。
  • 総合判定は1000点満点で報告書が200点満点、適性検査が800点満点です。

 

 

両国中学の受検(受験)倍率

両国高等学校附属中学校の受験(受検)倍率は、男子が8.07倍、女子が8.12倍。
(平成28年度一般枠でのもの)

 

男女とも2年連続で都立中高一貫校(全10校)の中で最も倍率が高くなりました。

 

男子で次に倍率が高かったのは三鷹中の6.40倍ですので、両国中の人気ぶりがわかります。
女子の場合は白鴎中が8.06倍で続いています。

 

募集人数が男女とも60名と少ないことなどが倍率激化の原因と考えられます。

 

男子
年度募集人数受検人数受検倍率
平成28年60名484名8.07倍
平成27年60名501名8.35倍
平成26年60名502名8.37倍
平成25年60名444名7.40倍
平成24年60名443名7.38倍
女子
年度募集人数受検人数受検倍率
平成28年60名487名8.12倍
平成27年60名497名8.28倍
平成26年60名545名9.08倍
平成25年60名498名8.30倍
平成24年60名441名7.35倍

(データ出所:東京都教育委員会)

 

両国中の部活動

両国中では下記の部活動が行われています。

  • 運動部 … サッカー、バスケットボール、バレーボール、バドミントン、男子ソフトボール、硬式テニス、卓球、水泳
  • 文化部 … 管弦楽、演劇、美術、コンピュータ、茶華道、家庭科、理科

 

両国中学へのアクセス(場所)

  • 【住所】墨田区江東橋1−7−14
  • 錦糸町駅(JR総武線、横須賀線、東京メトロ半蔵門線)から徒歩5分
  • 住吉駅(東京メトロ新宿線)から徒歩10分
  • 菊川駅(東京メトロ新宿線)から徒歩10分

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