都立中高一貫校の適性検査、内申点の割合(平成29年入試)

都立中高一貫校の適性検査、内申点の割合(H29年)

都立中高一貫校の入学試験(入学者選抜)は、適性検査内申書により総合判定されます。
一般枠では面接は行われないので、この2つで合否判定されることとなります。

 

気になる内申点の割合は受験(受検)する中学校により異なり20%〜30%
残りの70%〜80%が適性検査の得点ということになります。

 

平成29年4月入学者向けの都立中高一貫校の学校別内申点の割合は下記のとおりです。

 

都立中高一貫校の内申点割合(平成29年入試 一般枠)

学校名内申点割合適性検査科目数
白鴎中30%2科目
桜修館中30%2科目
小石川中25%3科目
武蔵中25%3科目
両国中20%3科目
富士中20%3科目
大泉中20%3科目
立川国際中20%2科目
三鷹中20%2科目
南多摩中20%2科目

 

内申点というのは小学校5年生6年生ときの成績です(4年生以下の成績は対象外)。
5年生と6年生の成績のみ採用するというのはどの学校でも同じです。

 

内申点の割合が高いのは白鴎中桜修館中で総合成績の30%を占めます。
この2校は残り70%が適性検査の成績となるわけです。

 

適性検査は2科目と3科目に分かれる

内申点の割合が同じでも学校により適性検査の科目数が異なります。
適性検査の割合を80%としている学校では下記のように分かれます。

  • 両国中、富士中、大泉中 … 適性検査3科目
  • 立川国際中、三鷹中、南多摩中 … 適性検査2科目

総合成績に占める適性検査の割合が80%と高いのに、2科目しか実施しないということは、適性検査1科目あたりの総合成績に占める割合が大きいことを意味します。

 

立川国際中三鷹中南多摩中を受検する場合は1問の出来不出来が合否を左右することがあるので気をつけてください。逆に言えば、当日の出来次第でチャンスがあるということです。

 

なお、適性検査の科目別の配点割合は学校により異なります。
詳細は各学校ページにまとめてますので、そちらをチェックしてみてください。

 

 

PR


 
適性検査対策 成績を急上昇させるには 受検倍率推移 募集要項一覧 サイトマップ