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都立中高一貫校受験には内申書がどのくらい影響するか

東京都立の中高一貫校受験は、いわゆる入学試験と小学校のときの成績(内申書)で入学者が選抜されます。一部の中学ではこれに作文も加わります。

 

入学試験は、通常の中学入試とは異なり「適性検査」と呼ばれますが、希望者が一斉に試験を受けるという形式は同じです。

 

ただし、国語、算数、理科、社会という科目別ではなく、適性検査1、適性検査2といった科目になります。詳しくは「都立中高一貫校の適性検査問題分析」ページをご覧ください。

 

内申書の割合は20%から30%

都立中高一貫校の合格判定に占める内申書の割合は学校により異なります。
平成29年度入試では、20%から30%でした。

 

30%と最も割合が高いのは、白鴎附属中学校桜修館中等校の2校。
25%が、武蔵附属中学校と小石川中等校で、残りの6校は20%でした。

 

都立中高一貫校の合格判定基準(平成29年)
学校名総合点満点内申書の点数内申書の割合適性検査などの点数

白鴎中

1000 点300 点30%700 点

両国中

1000 点200 点20%800 点

富士中

1000 点200 点20%800 点

大泉中

1000 点200 点20%800 点

武蔵中

1600 点400 点25%1200 点

小石川中

800 点200 点25%600 点

桜修館中

1000 点300 点30%700 点

南多摩中

1000 点200 点20%800 点

立川国際中

1000 点200 点20%800 点

三鷹中

1000 点200 点20%800 点

入試の資料では内申書のことは報告書という記述になっています。

 

内申書の成績は小学5年生分から

ひとつ注意しなければならないのは、都立中高一貫校入試で合否判定に用いられる内申書の成績は小学校5年生と6年生のときの成績だということです。

 

6年生の成績だけではありません!
内申書の点数を上げるには5年生のうちから、しっかり勉強する必要があります。

 

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小学校4年生の範囲からの復習もできるので学校の成績はこれで上げられます。

 

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