都立中高一貫校向け夏期講習選びで気をつけたいことをまとめています

都立中高一貫校向け夏期講習選びで気をつけたいこと

受験生にとって長期休暇となる夏休みは成績を一気に上げるチャンスでもあります。それを狙って塾でも夏期講習がさかんに行われますよね。

 

ということは、塾にとっては「稼ぎ時」。
夏期講習と名前をつけておけば受講生が自然と集まってくるからです。

 

選ぶほうとしては名前がついてればイイわけではありません。
中にはいいかげんな夏期講習もあります。

 

ホントに都立中高一貫校向けか?

都立中高一貫校向けの夏期講習も増えてきていますが、その中身はちゃんと確認してみる必要があります。よくみると「公立中高一貫校向け」というものもあります。

 

何が違うのか?

 

公立中高一貫校向けとは、東京都立だけでなく神奈川県立、埼玉県立、千葉県立向けなども含まれているという意味です。

 

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県ではそれぞれ入試問題(適性検査)が異なります。
これを一緒にしてしまおうというのが「公立中高一貫校向け」です。

 

理由は、そのほうが稼げるから。
完全に塾ペースですよね。

 

まったく役に立たないということはありませんが、都立中高一貫校だけに絞っているものよりも、内容が薄く、焦点がぼやけてしまうことは言うまでもありません。

 

都立の適性検査2タイプ

都立中高一貫校の適性検査(入学試験)には2タイプあります。
適性検査が(1)(2)の2つだけのタイプと(3)まであるタイプです。

 

これは志望する中学校により異なります。
昨年(平成28年度入試)でみると下記のように分かれます。

  • 適性検査が2科目の学校 … 白鴎中、桜修館中、南多摩中、立川国際中、三鷹中
  • 適性検査が3科目の学校 … 両国中、富士中、大泉中、武蔵中、小石川中

 

適性検査が2科目でも3科目でも、そのうちの1科目は国語の読解問題(記述あり)に近い形式となっています。残りの1科目(または2科目)が総合問題となります。

 

夏期講習で行われるのは主に総合問題対策になります。
国語に近い形式の適性検査対策は答案への添削が必要など講習形式が馴染まないからです。

 

記述が得意であれば総問題合対策だけでも十分です。
反対に記述が苦手であれば、それは夏期講習に行っても効果が期待できません。

 

記述対策は自分で書いた答案を添削してもらうこと。
そのためには夏期講習以外の選択肢も検討してみてください。

 

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