都立中高一貫校を目指すなら知っておきたいこと

受験関連情報(2)学費以外に必要となる教育費

幼稚園(3歳)から高校まで私立に通った場合と公立に通った場合の教育費の違い(参考記事:受験関連情報(1)私立と公立での学費の違い)を調べましたが、教育費と言っても学費だけではありません。

 

そこで、今回は教育費の内容、内訳について同じデータをもとにまとめてみました。
データは文部科学省が平成24年に行った全国的な調査「子どもの学習費調査」です。

 

公立中学の場合でも修学旅行費などが発生

私立に通っている場合は教育費の中で授業料が大きなウェートを占めていますが、それ以外にも学校納付金や通学関係費などが必要となります。

 

公立に通っている場合は授業料はかかりませんが、かといって教育費がゼロというわけではありません。図書費、実習材料費や遠足、修学旅行の費用が発生します。

 

中学生一人あたりの一年間の平均的な教育費
公立中学校私立中学校
通学関係費35,982円授業料440,349円
教科外活動費27,916円学校納付金等265,143円
図書・実習材料費等25,760円通学関係費131,763円
修学旅行・遠足・見学費24,108円修学旅行・遠足・見学費57,490円
学校納付金等14,076円教科外活動費53,840円

(データ出所:文部科学省「子どもの学習費調査 平成24年結果」)

 

小学生一人あたりの一年間の平均的な教育費
公立小学校私立小学校
図書・実習材料費等17,957円授業料450,437円
通学関係費16,978円学校納付金等204,351円
学校納付金等9,154円通学関係費82,429円
修学旅行・遠足・見学費6,019円修学旅行・遠足・見学費38,321円

(データ出所:文部科学省「子どもの学習費調査 平成24年結果」)

 

都立中高一貫校に通わせる場合であれば、電車通学などで通学費が発生することを考えておく必要がありそうです。

 

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