中学受験直前でのスランプの乗り越え方

合格体験者に共通する中学受験直前でのスランプの乗り越え方

中学受験直前になってスランプになってしまうという人は意外と多いようです。

 

というのも、毎年、合格体験談を読むと「直前になってスランプになってしまった!」という話がたくさん出てくるからです。合格体験談なので、もちろん「スランプは克服」してます。

 

そこで、受験直前期でのスランプ脱出方法はどんなものかを体験談から探ってみました。

 

何ができていないのかを冷静に分析する

スランプになったときに最初にすべきことは何ができていないのかを冷静に分析することです。分析は国語や算数といった科目単位ではありません。

 

「算数の立体図形」など単元単位で出来ていないことを見極めることが必要です。
その上で、できなかった原因を探ります。

 

単なるケアレスミスなのか、解き方を知らなかったのか。
単元ごとに間違えた原因まで洗い出しましょう。

 

直前期になると出来なかったことを振り返るよりも、新しい勉強をやりたくなってしまいますが、合格体験談に共通するのは、「しっかり振り返った」ということです。

 

その上で、次のステップに進みます。

 

何を勉強すべきかを見定める

単元ごとに間違えた原因まで洗い出したら、次には受験までに「あと何を勉強するのか」を決めます。特定の分野の知識が欠けているとわかれば、その分野の勉強を中心にします。

 

また、やるべき勉強は、まったくできなかった問題を出来るようになるための勉強ではなく、惜しくも間違ってしまった問題を確実に出来るようにするための勉強です。

 

四択問題で言えば二択まで絞れたんだけど、残り2つのどっちかで間違えてしまったというような問題です。こうした問題を確実に正解できるような勉強をしましょう。

 

それが、限られた時間で最大の成果を上げる勉強方法です。

 

算数の勉強のときに国語のことを考えない!

やるべきことが決まったら、あとは集中して勉強するだけ。

 

スランプ状態だと、アレもコレも勉強しなくてはと不安になってしまうものですが、大切なのは目の前の勉強に集中することです。

 

算数の勉強のときに「国語の漢字も勉強しなくちゃ」と考えているようではダメ。

  • 算数のときは算数の勉強に集中。
  • 国語のときは国語の勉強に集中。
  • 理科のときは理科の勉強に集中。
  • 社会のときは社会の勉強に集中。

こうしたあたり前のことを徹底することでスランプから脱出できるのです。
合格体験談にも「目の前のことに集中するようにした」という文章がよく出てきます。

 

スランプで不安な気持ちなのはわかりますが、だからこそ目の前の勉強に集中しましょう。
きっとサクラサク!がんばれ、受験生!

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