東京都の公立中高一貫校を目指すなら知っておきたいこと

報告書(小学校の成績)の割合は20%から30%

東京都の公立中高一貫校の合格判定は全10校とも報告書(小学校での成績)と適性検査の成績の総合点で判定されますが、その割合は中学校により違っています。

 

最も報告書の割合が高いのは白鴎中学校と桜修館中学校で、総合点の30%です。報告書の割合が最も低い中学は20%に過ぎないので、1点を争う中学受験では大きく違います。

 

報告書の占める割合が大きい中学では、適性検査での出来不出来に左右される割合が比較的低く、逆に報告書の占める割合が小さい中学は、適性検査の結果が合格判定に大きく影響します。

 

下記に都立中高一貫校全10校について平成26年入試での基準をまとめましたので志望校選びの参考にしてみてください。

 

都立中高一貫校の合格判定基準(平成26年)

学校名総合点満点報告書の点数報告書の割合適性検査などの点数

白鴎高等学校附属中学校

1000点300点30%700点

桜修館中等教育学校

1000点300点30%700点

武蔵高等学校附属中学校

1600点400点25%1200点

小石川中等教育学校

800点200点25%600点

両国高等学校附属中学校

1000点200点20%800点

富士高等学校附属中学校

1000点200点20%800点

大泉高等学校附属中学校

1000点200点20%800点

南多摩中等教育学校

1000点200点20%800点

立川国際中等教育学校

1000点200点20%800点

三鷹中等教育学校

1000点200点20%800点
  • 報告書の点数は小学校5年と6年の時の成績をもとに作成されます。

 

 

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