東京都の公立中高一貫校を目指すなら知っておきたいこと

都立中の合格基準一覧

東京都の公立中高一貫校の合格判定は全10校とも報告書(小学校での成績)と適性検査の成績の総合点で判定されますが、その割合は中学校により違っています。

 

最も報告書(いわゆる内申点)の割合が高いのは桜修館中学校で、総合点の30%です。
白鴎中も数年前までは内申点の割合が30%でしたが、現在では20%に変更されています。

 

内申点の占める割合が大きい中学では、適性検査での出来不出来に左右される割合が比較的低く、逆に内申点の占める割合が小さい中学は、適性検査の結果が合格判定に大きく影響します。

 

下記に都立中高一貫校全10校について平成31年4月入学者での基準をまとめましたので志望校選びの参考にしてみてください。

 

都立中高一貫校の合格判定基準(平成31年4月入学者)

学校名報告書適性検査(1)適性検査(2)適性検査(3)総合点内申割合
白鴎中200300300200100020%
両国中200300200300100020%
富士中200200400300110018%
大泉中200200300300100020%
武蔵中400400400400160025%
小石川中20020020020080025%
桜修館中300200500---100030%
南多摩中200267533---100020%
立川国際中200300500---100020%
三鷹中200300500---100020%
  • 適性検査(3)の「---」は実施せず
  • 内申割合とは総合点に占める報告書(内申点)の割合のこと
  • 報告書の点数は小学校5年と6年の時の成績をもとに作成されます。

 

適性検査は100点満点で採点されたのちに上記の点数に換算されます。

 

例えば、適性検査(1)が「300」となっていれば、100点満点で採点した点数が3倍されて300点満点に換算されるというわけです。

 

また、内申点の計算方法も学校により異なります。
詳しくは各中学校の受験情報ページをチェックしてみてください。

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